兜 投稿日 2017年5月14日 著者 Hideo Sakamoto カテゴリー ブログ 先日、お客様のお宅にお邪魔すると 立派な節句の甲冑が飾ってありました。 戦国時代にタイムスリップしたかのような 立派で厳かな雰囲気に圧倒されました。 あんな立派な甲冑が似合うような漢に なりたいな~と思いましたが 道は思いのほか険しそうです(^_^;) 日本には四季があり季節の行事みたいなものが 受け継がれていますが、この歳になると とても日本的で良いな~と感じます。 大和魂や武士の一分はもう忘れられているみたいですが 「故きを温ねて新しきを知る」ことも大切ですね 心からそう思いました!!!