Hideo Sakamoto 
梅雨の晴れ間に波打ち際をランニング♪
ガキの頃に遊んだ大切な場所
あの頃はまさか自分がランナーになるなんて
夢にも思いませんでした・・・
タイムマシンに乗った未来の自分に
「将来、マラソン走るよ！」
と言われても絶対信じないと思います
今の自分もこんなに走るなんて思わなかったのに
昔の自分が信じるわけない(・_・;)
「なんで走るの？走って何が楽しいの？」
とよく聞かれますが自分でもよくわかりません
ただ走りたいから走ってるだけなんです
『走る』ことが目的みたいなもんで
後のことは正直あんまり関係ないんですね
走れるカラダとランニングシューズさえあれば
他には何も要りません
ランナーってみんなそんなもんと思いますけどね
(・∀・)